ミニマリストの雑記

旅するように暮らす準備中のミニマリスト。もうすぐホームレス。

「モノを持たない暮らし」や「シンプルな暮らし」をしたい人が意外と多い気がする

私は数年前から、人生を極力シンプルに暮らそうという試みを行っています。巷ではシンプルライフやミニマリストと呼ばれるようなライフスタイルです。

シンプルライフと言われても曖昧でよく意味が分からないですよね。一番分かりやすいものだと「モノを極力減らして生きる」がその一例です。私自身「スーツケース1個」に収まる程度の荷物量で生活しています。普通の人からしたら考えられない荷物量ですが、特に不自由したことはありません。仮に明日引っ越せと言われても30分でパッキングできます。

モノ以外にもあらゆるシンプルな生き方があります。例えばiPhoneアプリも極力少なくして本当に使うものだけをダウンロードするなど。

シンプルライフは、日常のありとあらゆる場面において、できる限り選択肢を減らす生き方、とも言えるでしょう。実際に「選択肢が少ないほど人は幸せを感じる」 ことが証明されていますし、合理的な生き方ではあるのです。

ライフスタイルに限らず、ビジネスにおいてもこの考えは役に立ちます。

ザッカーバーグ氏がグレーのTシャツばかり着ている理由

ザッカーバーグ氏は、自分がグレーのTシャツにこだわるのは、洋服の選択肢をなくし、重要な物事に集中するためだと説明する。洋服を選ぶ時間を減らすことで、フェイスブック利用者のユーザーエクスペリエンスを高めるために時間を増やすことが可能になり、それがいずれは会社の利益につながるとの考えだ。

私のブログのテーマがシンプルライフなので、私のツイッターをフォローしてくれる方は、当然そのような事に興味がある人が多いです。フォロワーのプロフィールをたまに拝見するのですが、「ミニマリストになりたい」とか「シンプルに生きたい」とか「モノを減らしたい」という人が多いです。

驚いたのは、そのような人が想像以上に存在するということ。別にデータがあるわけではないですが、シンプルライフを目指す人は実は日本中探せば相当いるんではないか、という気がしてきました。私の試みなど所詮マイナーな自己満足だと思ってたんですけどね…

もしそれなりの規模があるなら、シンプルライフのコミュニティみたいなの作ってみんなで一緒に何かやるってのも面白いかもしれませんね。今流行りのシェアリングエコノミーとも相性が良さそうですし。何より、シンプルライフ実践者として、他のミニマリストがどんな暮らしをしてるのかを見てみたかったりもします。

 

My Simple Life きっとこんな暮らしがしたくなる: 心地よい暮らしの提案BOOK

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ミニマリストにオススメのスーツケースまとめ

こんにちは、マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。

僕はスーツケース1つ、バックパック1つに収まる荷物量で生活しています。

 

このスーツケース暮らしにおいて、当たり前の話ですがその器となるスーツケース選びは重要です。 特にその大きさと軽さが重要です。

 

スーツケースの大きさは私たちが持てる荷物量の上限を決めます。だから、ちょっと多めにモノを持ちたい人は大きのスーツケース、全然少なくていい人は小さいスーツケースを選べばいいです。

 

私がスーツケースで暮らす理由は、1つの場所に定住せずに、色んな所を転々とすることを前提としているからです。なのでその軽さはもちろん重要になります。頑丈さを犠牲しない程度で、軽さは軽ければ軽いほどいいです。

 

それらを踏まえて、僕がオススメするスーツケースをいかに紹介します。先進的なスーツケースが次々と出てきており、ミニマルな暮らしがますますやりやすくなるのではないでしょうか。

 

RIMOWAサルサ

まずは定番のリモワですね。僕はこれを使っています。でも軽さが重要なのでサルサのみが選択肢になります。迷った人はこれを選んでおけば間違いないでしょう。

 

 

トラベルハウス

定番のリモワサルサがベストですけど、問題は値段がけっこう高いことです。スーツケースにお金をかけたくない人にオススメなのがトラベルハウスのスーツケース。 リモワサルサ風の雰囲気ですが、1万円以内で買えて、しかも軽いです。 

 

 

クローゼット一体型スーツケース:ShelfPack

これはすごいですよ。クローゼットがそのまま入った、一体型のスーツケース。僕が次買うならこのスーツケースですね。 スーツケースを開き、中のボックスを上に引っ張ると、そのまま自分のクローゼットが完成します。 毎日のように違うステイ先に旅をするような暮らしをする人には完璧ですね。約3万5千円です。 


ShelfPack - Portable Closet Suitcase

完全に折りたためるスーツケース:Neit

これも僕が個人的に非常に気になっているスーツケースです。かなりコンパクトに折りたためるので、本当にミニマルな暮らしをしたい人にはオススメ。3万〜5万円で買えます。 


Néit - Smart, Collapsible Hard Case Luggage

世界初!乗れるスーツケース:Modobag

なんと「乗れる」スーツケースまで出てきました。スーツケースを運ぶのがだるいという人にはオススメです。10万くらいしますが未来を感じますね。 


Modobag: World's First Motorized, Rideable Luggage!

次世代のスーツケース:Floatti

これは最強のスーツケースかもしれません。 みなさんがスーツケースについていたらいいのにな、と思うような機能が結構充実しています。ハンドルからスマホを操作できたり、パソコンやスマホをスーツケースから充電できたりと、次世代のスーツケースです。しかも3万円くらいで買えます。 


FLOATTI - The World's First SUPER SUITCASE by Floatti Inc

おまけ:スーツケース収納法

ルイビトンがかっこいいスーツケース収納法を動画で紹介しています。 これを見るとスーツケース生活も良さそうって思うかもしれません。


The Art of Packing from Louis Vuitton

「仕事におけるムダ」と「人生におけるムダ」

こんにちは、マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。

仕事においても、人生においても、ムダは存在します。

どちらのムダも極力減らした方がいいことは同じですが、その性質はそれぞれにおいて若干異なります。

仕事におけるムダ

まず、仕事におけるムダですが、これは極めてシンプルです。

誰しもが「生産性」という言葉を聞いたことがあると思います。生産という言葉がつくくらいなので、製造業的な概念かと思いきやそうではありません。

それが肉体的な労働であれ、知的労働であれ、仕事においてはこの生産性を高めることが全てなのです。 生産性の最大化とは、言い換えると最小限のインプット(時間や労力など)で、最大限のアウトプット(売上などの成果)を出すことです。

仕事ができる人とは生産性が高い人のことを言います。

逆に言うと仕事におけるムダとは、生産性を下げる行為です。

ではどうやったらムダをなくし生産性を高められるのか?この2冊を読めば十分です。

 

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

 

 

人生におけるムダ

では人生におけるムダとはなんなのか?

人生においても「生産性」の概念は適用できると思います。つまり最小限のインプットで最大限のアウトプットを出せばムダは省けると。

しかし、人生におけるアウトプットは、仕事におけるそれとは全く意味が違います。

どういうことか?

例えば、「たくさん寝ることにめちゃくちゃ幸せを感じる」人がいたとしましょう。 普通の人が平均8時間寝るのに対して、この人は毎日10時間寝るとします。 仕事的な観点でみれば、これは極めて非生産的な行為であり、ムダに見えます。

ところがこの人にとってみれば、それは幸せの源泉であり、ムダではありません。

つまり人生におけるアウトプットとは、「自己の幸福度を上げること」なのです。 仕事におけるアウトプットは、売上を上げる、バリューを出す、などだいたい万国共通で決まっていますが、人生におけるそれは人によって違うということです。

「人生の生産性」を高めるということは、自分の幸せの源泉に全精力を費やすということです。

危険なのは、自分の幸せに関係ないことにたくさんのお金や時間を使うことです。

アウトプットはゼロになるわけですから、生産性もゼロです。 人生におけるムダをなくすためには自分にとっての幸せの源泉を見つけることが必須なのです。

幸せがずっと続く12の行動習慣

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「ミニマリスト」=「質素倹約」というわけではない

こんにちは、マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。

ミニマリストという言葉の意味がだんだん変わってきてないですかって話 - ネットの海の渚にて

愛着が生まれてそれを見るだけで心がときめくような、愛すべきものだけを身の回りに置くことがシンプルライフであって、その目的は決して「節約」ではない。

この「シンプルに暮らす」という部分と「節約生活」が混同されているのもはてなでよく見るミニマリスト界隈の特徴でもある。 

こんな記事がありましたが、この人の言うようにミニマリスト=質素倹約というイメージが定着している感は確かに否めません。

「ミニマリスト」という言葉を比較的早い段階から使ってきた者の1人として、この件について言及すると以下のようになります。

まずそもそもの話を言ってしまうと、定義なんて正直何でもいいです。人生で一番大切なのは「幸せに生きる」ということであって、私はその手段としてシンプルな生き方を選び、それをミニマリストと呼んでいるに過ぎないのです。

逆にシンプルじゃない生き方で幸せな人もいるだろうし、ミニマリストが必ずしも善ではありません。だから厳密なミニマリストの定義自体は二の次で、自分のライフスタイルを何と名付けようと「幸せであるか」が本質です。

「ミニマリスト」についてあえて答えるならば、私は上記事とほぼ同意見です。シンプルな生活=節約すること、には必ずしもなりません。

ミニマリストの自分なりの定義は、「人生における選択と集中」です。自分の人生にとって最も大切なことに集中しあとは全て捨て去ることです。

すると、必ずしもモノを減らすことがミニマリストだとも言えなくなります。人によってはモノが最重要なことかもしれないからです。ただ一般的に、人生で最も大切なことは何かと考えた時に、モノは当てはまらないケースが多いという話です。故に「シンプル」な生活の手始めには、みんなモノを手放そうとするのです。

上の定義に当てはめれば、アップルやスティーブ・ジョブズなんかはまさに「ミニマリスト」なわけで、それらは洗練されたイメージがあります。「節約」とかチープなイメージにはならないですね。

上記事の人は、ミニマルな暮らしは贅沢であると述べています。それには同感で、ミニマリストやシンプルライフというのは、突き詰めると洗練されたものになっていくはずなのです。

シンプルさは究極の洗練である

ーレオナルド・ダ・ヴィンチー

 

ワールドプレスからはてなブログに移行しました

こんにちは、マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。

www.katagirigirito-ku.net

 

この方も言っているように、ワールドプレスはブログ運営の最強ツールなんです。

 

最初のめんどくささを乗り越えるともう変幻自在で、「自分は魔法使いか」と思うレベルです。かれこれ5年くらい魔法使いをやっていたような気がします。

 

しかしこの度、魔法使いをやめて、ワールドプレスからはてなブログに移行することにしました。現代の天才魔術師、落合陽一さんがホロレンズを捨てるくらいの衝撃です。

 

理由は、ワールドプレスは寂しいから。魔法使いと言えど寂しさには敵わないんです。

 

僕は主にミニマリストに関する記事を書くのですが、ワールドプレスで同様のテーマを書いている仲間はあまりいないような気がします。

 

あくまで感覚ですが、はてなブログならミニマリスト仲間にたくさん出会えるような気がしているのです。それでも孤独だったら僕はどこに行ったらいいのでしょう。

 

ブログ移行と言っても完全なお引っ越しではなく、元のブログの記事のいくつかを徐々にカットアンドペーストしていく感じです。

 

はてなブログでも寂しさが解消されなかったら、やっぱりワールドプレスに戻りたいので、独自ドメインと箱は残して置こうと思っています。あと、はてなブログ独自ドメインを設定すると、https化ができないっぽいのでやめました。ワールドプレスを捨ててまでやるには代償が大きすぎる。

 

以上になりますが、はてな村に生息するミニマリストのみなさま、これからよろしくお願いいたします。

 

ちなみにWordPressを、インド英語などのアクセントで読むと、ワールドプレスになると思いますよ。

はてなブログではミニマリスト友達できるといいな〜