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ミニマリストの雑記

旅するように暮らす準備中のミニマリスト。もうすぐホームレス。

「ミニマリスト」=「質素倹約」というわけではない

こんにちは、マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。

ミニマリストという言葉の意味がだんだん変わってきてないですかって話 - ネットの海の渚にて

愛着が生まれてそれを見るだけで心がときめくような、愛すべきものだけを身の回りに置くことがシンプルライフであって、その目的は決して「節約」ではない。

この「シンプルに暮らす」という部分と「節約生活」が混同されているのもはてなでよく見るミニマリスト界隈の特徴でもある。 

こんな記事がありましたが、この人の言うようにミニマリスト=質素倹約というイメージが定着している感は確かに否めません。

「ミニマリスト」という言葉を比較的早い段階から使ってきた者の1人として、この件について言及すると以下のようになります。

まずそもそもの話を言ってしまうと、定義なんて正直何でもいいです。人生で一番大切なのは「幸せに生きる」ということであって、私はその手段としてシンプルな生き方を選び、それをミニマリストと呼んでいるに過ぎないのです。

逆にシンプルじゃない生き方で幸せな人もいるだろうし、ミニマリストが必ずしも善ではありません。だから厳密なミニマリストの定義自体は二の次で、自分のライフスタイルを何と名付けようと「幸せであるか」が本質です。

「ミニマリスト」についてあえて答えるならば、私は上記事とほぼ同意見です。シンプルな生活=節約すること、には必ずしもなりません。

ミニマリストの自分なりの定義は、「人生における選択と集中」です。自分の人生にとって最も大切なことに集中しあとは全て捨て去ることです。

すると、必ずしもモノを減らすことがミニマリストだとも言えなくなります。人によってはモノが最重要なことかもしれないからです。ただ一般的に、人生で最も大切なことは何かと考えた時に、モノは当てはまらないケースが多いという話です。故に「シンプル」な生活の手始めには、みんなモノを手放そうとするのです。

上の定義に当てはめれば、アップルやスティーブ・ジョブズなんかはまさに「ミニマリスト」なわけで、それらは洗練されたイメージがあります。「節約」とかチープなイメージにはならないですね。

上記事の人は、ミニマルな暮らしは贅沢であると述べています。それには同感で、ミニマリストやシンプルライフというのは、突き詰めると洗練されたものになっていくはずなのです。

シンプルさは究極の洗練である

ーレオナルド・ダ・ヴィンチー

 

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